論文

修士論文発表会

7/29日金曜日午後一時より 東京工業大学緑が丘1号館1階にて タイトルは 「現代建築のファサードエンジニアリングにおける意匠表現」です。ファサードにおける部位ディテールの反復を扱う論文です。 なんて南ドイツ的な響きだろう。 苦労した甲斐があってなか…

本論提出直前

無駄に余裕をみせて日曜の昼に全てを終わらせ、その後序論などはなおしつつも、専ら相方のサポートに回る。二人滞りなくここを脱出することこそが僕らの願い。残すは発表。金曜日に全てが終わります。

はあぁぁぁぁ

ここ1週間の僕、つく息が全てため息、横隔膜が正常に働いてない多分、ストレスのせいで。 こんな風に自分の疲労感を文章を砕いて書きたくてしょうがないほどに 言い回しに飽きるほど向き合って でも最後は驚くほどにすんなりと折り合って そして12じきっかり…

修士論文梗概提出1週間前!!

悲鳴をあげる僕の体、胃痛偏頭痛鬱。 くそったれが。 死んでも卒業してやる。

ぎりぎりじんじん

半年卒業を延ばしたのはいいけど余裕かましすぎてまたギリギリ。 わお。 僕は本当に追い込まれないとダメみたい。 というわけで27にもなって修士でもない焦りを武器にがんばっております。 7月末まで学生生活最後の追い込み体勢。 どうぞよろしく。

修士論文発表会

KZが滑りながらもすり抜けて、僕は改めてハードルの高さを思い知る。

瀬戸際から落ちて

もう半年学生やります。

vs借金

帰国以来2速辺りに入りっぱなしだった頭のギアが少しずつ回転数を上げて回り始めているのが分かる。頭脳の限界を感じることも少なくなかったから、ストレスはだいぶ削り落とされた思い。 後はモラトリアムとの闘いと思っていたところに奨学金の返還誓約書204…

そして風邪で寝込む

今日、この研究室から失踪した何人もの人間の気持ちを完全に理解した。卒業を心に決めた。

300字梗概提出

僕のビジョンと塚本さんのビジョンが全然かみ合ってなくて明け方にケンカ別れっぽくなるも、何とか折り合って提出。 サイは投げられた。

300字梗概提出前日

あまり意味がないけど僕、達成感を得るために泊まり込む。 字数が限定されていると文章が刈り込まれていく感じで、僕はそういうのがあまり好きじゃない。 そもそも接続詞のことが好きなのだ。 だけど僕は恋に落ちた そしてその度に躊躇する みたいな感じで。…

goサイン

コーリン・ロウの降臨。 前輪を外された思い。

vsモラトリアム

例えば鼻が少し上を向いているとか唇が妙に厚いとか目が眠そうとか、そういう不整然な要素を魅力的に見せているもしくはそれによって何か別の不整然さを隠している女の子が好きだというそういう話だ。