2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

100km郊外発見ツアー 銚子編

銚子ツアー出発一時間前。今は船橋。 http://t.co/PQxb5G3h オランダ風車なう http://t.co/cs0pmV4f 成田なう。 http://t.co/hdmAVh3g 植木の街匝瑳 http://t.co/Dv8zWZjZ 風の街旭市 http://t.co/wZA287tO 銚子電鉄 http://t.co/2BojFHOS 犬吠埼灯台 http:/…

規制するのではなくコミュニケーションを豊かにすること

最近街中自転車で走ってて、何かを違反してるわけじゃないのに萎縮しちゃう。過度な規制というのは伸びやかな社会の可能性を摘み取るだけだ。 車には対自転車用のクラクションをつけて、コミュニケーション能力をあげるべき。今の対車用の音量は癪に障る。車…

360°ビアスタジアム@QVCマリンフィールド

独立したら一度は行きたいと思っていた全席自由席、ビール半額のビアスタジアム。 ファンクラブに入っていたせいで入場料も1000円。結局6杯飲んでしまった。 もう20年間このスタジアムには通っているのだけど、何気に少しずつ改修されて、こうしたイベントも…

ヘルタースケルター 蜷川実花

すげかった。沢尻エリカがおかしくなっちゃうのもうなずける。 若さで勝負した人というのは、 若さの賞味期限が来る前に新しい武器を見つけなければいけないという人生の定理。

「スープ〜生まれ変わりの物語〜」/大塚祐吉

死んでしまったあの世ではスープを飲まずに生まれ変わると前世の記憶を持ったまま生まれ変われるという。 シンプルな設定の割に展開はだらだらと長いが、デートで見るには最適。 見終わって、お互いの前世について話し合うなど

あめつち 川内倫子@東京都写真美術館

日常について考えた。川内さんは日常の中の煌きを切り取ってくる写真家。 日常というのはつまり共感のことである。 僕らはその煌きを自分の体験に共感させて写真を見る。 だから写真には奥行が生まれてくる。時間が流れているように見えてくる。

トーマスデマンド展@東京都現代美術館

紙で作った空間の模型を撮影した写真作品を撮るドイツの作家。 非常にまどろっこしい手順を踏んでいるけど、 紙でつくられた模型は抽象化されるので、写真を抽象化するためにわざわざ現実にあったものを(社会的な事件などがモチーフにされることが多い)模…

ツカパー2012

年に一度の塚本研OB会。今年から百年記念館でなくなってしまったが、年に一度、塚本先生がその後どいう研究と実践を行っているのかを知る楽しい機会。 建築ー都市ー国家という磯崎さんに対し、建築ー振舞いー生命という塚本さんの関係性が、非常に東大に対す…

スカパラ@代々木第二体育館

代々木の第二はなかなか入ることがないので貴重。 中央にステージで360°から見れる構成がスタジアムっぽい。 スタジアムが劇場と圧倒的に違うのは観客も見られる立場になっているところ。 この一体感は格別。 ライブの楽しさがわかってない人は一度スカパラ…

これからのこと

ムヒカ大統領のリオ会議スピーチ http://blog.livedoor.jp/ygjumi/archives/67639066.html ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。 これはかなり衝撃的な問だった。侵略の歴史である英米的な資本主義の開…