カブのイサキ/芦奈野ひとし

4巻を読了。大地のスケールが10倍になった世界をセスナ機で飛び回る緩い日常を描く。主人公は標高4000mの御殿場に着いたが富士山は大き すぎて見えない。万人にオススメできる面白さではないが、石上さんのスタディとどことなく似た感じがあってとても気になっている。

カブのイサキ(1) (アフタヌーンKC)

カブのイサキ(1) (アフタヌーンKC)