今思えば10代20代前半ってなんて無駄な時間の過ごし方をしていたんだろうって思うけど そういう時間の中にあった楽しさをこの映画をすごくちゃんと描いていて よくできた脚本とともに、とても楽しんで見れた。 懐かしい感じ。

お施主さんとの第三回打ち合わせ。 お施主さんと同時にボスにも説明しなきゃいけない状況で どうしても説得的になってしまったのを咎められてひっくりかえされる。 基本的に僕は設計もそれについての解釈もしてしまうけど そうするとボスはつまらなくなって…