昨日。夜中の夕飯の友に一人で見ようと思ったごっつええ感じのビデオを借りようとして終電を逃しそうになる。
ビデオ片手にホームへの階段を全力で駆け下りる僕。かなり格好いい。
最近はまっているのだけど、今のお笑いブームから見てもはっきり言って頭3つくらい抜けている。ボケがフラットにベタベタといくつもあったり、ボケが次々と階層化されていったりする。そのうちに突っ込みどころが分からなくなって、もうどこに突っ込んでも突っ込まなくてもそれがボケと化している。そういう状態。ここにも虚の透明性は隠されているわけで。
