丹下健三氏死去

打ち合わせの合間に僕はそれをyahooニュースで見て、思わず涙してしまった。それは僕が建築を目指すきっかけとなったのが「一本の鉛筆から」という彼の著書がきっかけだったからで、やっぱり今も大好きな建築家の一人であるから。合掌。


大勢で朝まで飲み歩く追いコンは久々に酒に酔って喜怒哀楽激しく、kzと肩組んで泣いたりihrと取っ組み合いをしたり、後輩に説教をたれたりrctに膝枕を拒否られたり寝たり、自分でも実にタチが悪かったと思う、反省。