土曜日はカフェでお茶を飲むように

いつもより二時間遅い電車で東京体育館の前に出ると、太陽の角度が全然違って道が明るく、平日の朝のような通勤者ではなく体育館や国立競技場に向かう人たちの流れがあってそれだけでもだいぶ週末感にあふれている。
自主的な1級建築士試験と実務の両方を兼ねた勉強会を終えて、ふらっと原宿の町へ出る。
5分も歩けばBEAMSにたどりついてもう5分行けばラフォーレに忍び込むことが出来る日常性と非日常性の瞬時に入れ替わる感覚。
帰って打ち合わせまでの時間カフェでお茶を飲むように仕事。


てゆうか思うんだけど、学生の頃とやっていることが全然変わらないのになんでお金もらえるようになったんだ。。。。