CMAからABWまで

大会論文の締め切りが近くてt元師に電話をかけたら例によって今夜しか空いていないというので
雨の中自転車をこいで向かうおよそ10分。
例によって1時間待たされる。
fjmr氏とt元師と打ち合わせることおよそ30分。
みるみるうちに論文の精度は上がって
久々に感嘆のため息。
まあ時間かかったからねー、俺は1か月で分かってたと
しっかりいつものダメを押される。
帰り道fjmr氏とちょっとマニアックすぎる彼自身の作品について話す。
新建築の月評は毎月結構楽しみにしていたり。