創作+私生活のパートナーであった二人の個展。 とても面白かった。 特に抽象的な絵画からスタートした二人が徐々に構成主義的になっていく過程が見れるところ。 我々建築の人間にしてみたら「ロシア構成主義」といわれればリシツキーに代表されるようなかな…
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