エスキースwithホールデン

提出前最後のエスキス。ホールデンは例によってまた違うスケッチを描き始め、さすがに僕も頭に来て、もうこれはディベロップできない、第一僕の文脈上にない、コンセプト上にないとディベロップにならないとかってかなり若いキレ方をしてしまった。彼はかなりジェントルなのでJOE諦めるなとなだめてくれていたのを僕は彼に少し時間をくれないかと言ってA3のプレゼン用紙8枚は再びスケッチ用紙に戻った。
なんとか妥協案を見いだして彼の所に持っていきこれならディベロップできると話す。ホールデンはかなり盛り上がっていろいろとスケッチを書き足していく。書き足しながら僕もフォスターにかなり同じことをされたみたいな話をし始める。

フォスターなら仕方がないよな。

とか思うけど明日もホールデンと1対1でエスキスの予定。
まあいいか。
ヘモグロビン分けてくれ。