勝手にしやがれ/ジャン・リュック・ゴダール

平日夜中に帰ってきても疲れてすぐ寝てしまわないワンモアジョイオブライフのために少しずつ見る映画シリーズ第1弾。
ゴダールの中にある現代性って例えば気狂いピエロにも顕著に表れているけどあらゆるシーンや展開がフラットなところだと思う。気を抜くと殺しているし殺されている。