来年の1月から5月まで森美術館で開催される笑いをテーマにした日本美術展の会場構成をなぜかうちの事務所でやることになり、担当になったのだがデザインとして”笑い”を考えるのが好きな僕にはうってつけ。
この日打ち合わせの後、実際に美術館を見に行く。GUESTの札を下げて森美術館の人に案内されたのだが、受付の女の子がそろって美女ばかりで妙にテンションが上がる。六本木ヒルズの最上階で働くにはそれなりの要旨が求められるのだろう。展示室からドアを一枚開けて裏側にはいると、そういう女の子が暗いところで１人休憩してたりしていて妙に萌え。
