浴衣の女の子にもまれながら新橋から市川へ向かう。 去年は見なかったけど例年楽しみにしている江戸川花火大会を、今年は連れ添う女の子もいないので、兄の嫁の実家の、例年とは対岸にあたる土手でみる。 普段は静かな河川敷がこの日ばかりは青と緑のシート…
昼に汐留で清家清展をみてそのままシンポジウムに流れる。 偶然エスカレーターの前に立っていた見事によれよれなジャケットを羽織っていた隈研吾さんは、清家さんの私の家について、作品主義的でなく時間の繋留が現れているところに現代性があるのだと語って…
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