タルコフスキーは在るものを撮ることとないものを表現することの境界がないところが面白い。 母と子の記憶がランダムにつなぎ合わされていくのは非常に詩的でいいと思うけど そのつながりにデザインが見いだせないところが僕は好きじゃない。
INAXの空間の実践と制作対談シリーズの最終回だと言うことで緑が丘から自転車で駆けつける。 学生として彼の対談を聞くのも最後かも知れない。 江頭さんはカメラやスーツケースといったインストゥルメントを用いて都市を再解釈するインスタレーションをする…
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