鏡/アンドレイ・タルコフスキー
タルコフスキーは在るものを撮ることとないものを表現することの境界がないところが面白い。
母と子の記憶がランダムにつなぎ合わされていくのは非常に詩的でいいと思うけど
そのつながりにデザインが見いだせないところが僕は好きじゃない。
タルコフスキーは在るものを撮ることとないものを表現することの境界がないところが面白い。
母と子の記憶がランダムにつなぎ合わされていくのは非常に詩的でいいと思うけど
そのつながりにデザインが見いだせないところが僕は好きじゃない。