講演会

 藤森照信 丹下健三を語る 建築会館

実は僕が建築に進もうとしたきっかけは丹下健三の「1本の鉛筆から」という本がきっかけになっていてそれから6年近くたって今彼の話を聞いたら何を思うか が自分として実に興味深かったのだが始まってみると藤森照信という男そうかこいつもfだったかと思わせ…

コミュニケーション・メディアから建築を考える@建築会館

ここで阿部仁史さんがやってたり言ってたりしたことは僕もここ半年くらい考えていて、それはつまり建築家の職能の拡大というか範囲の拡張みたいなことな んだけど、例えば僕は「外国人と暮らす街」というコンペのときに大久保の町にキッチンを仕掛けるという…