発明家

長屋住宅形式の共同住宅のコンペをやっていて僕は、ふと小学生の頃発明家になりたかったことを思い出した。発明をして人々を幸せにしたいというのが小さい頃の夢だった。
ふと今の事務所でボスの文法を踏まえて僕が考えていることはそれに近いんじゃないかと思ったのだ。